日曜京都メインレース エリザベス女王杯
過去の傾向は前回のブログでアップしていますので、早速予想に入りたいと思います。
エリザベス女王杯 2018 予想
◎リスグラシュー
○カンタービレ
▲ノームコア
△モズカッチャン
△フロンテアクイーン
△レッドジェノヴァ
注コルコバード
本命はリスグラシューにします。
久々となった前走府中牝馬Sはディアドラには屈しましたが、しっかりと2着を確保。久々でプラス12キロという馬体重を見れば上々の内容でしょう。
ここまで大崩れしたのは15戦して3回。その3回は全てG1なので不安ではありますが(笑)掲示板を外すパターンは4コーナー時点で10番手以下に付けていた時。前走の様な乗り方であれば問題なし。ヤネもモレイラ騎手で良いところ見せて欲しいです。
相手は、3歳馬の2頭。
連対する可能性の高い秋華賞組で前走3着のカンタービレと今年の秋G1で圧倒的な強さを見せるルメール騎乗のノームコア。この2頭の内、どちらかは3着以内にいるのでは?
後は、昨年の勝ち馬モズカッチャンに7戦連続3着以内のフロンテアクイーン、前走サトノダイヤモンドに肉薄したレッドジェノヴァに、2000m以上、特に非根幹距離で強いコルコバードまで手広く挙げておきます。
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