京都新聞杯 2019 予想（土曜京都メイン）

土曜京都メインレース京都新聞杯

過去10年の結果から予想のポイントを洗い出し、京都新聞杯の予想をしていきます。

京都新聞杯過去の傾向
京都新聞杯 2019 予想

京都新聞杯過去の傾向

京都新聞杯の予想のポイントは、、、

・前走OP以上【5-4-6-34】、前走自己条件以下【5-6-4-88】

・前走OP以上は前走5着以内【3-3-4-10】更に単勝4倍以内なら【3-1-1-1】で単複回収率が100％超

・前走自己条件以下の場合、前走1着【5-4-2-61】更に単勝7～15倍【3-1-1-11】

・前走アガリ3位以内【6-7-7-67】更に単勝2～5倍なら【3-3-2-4】20～50倍【0-2-1-7】

・今走4コーナー2～4番手【3-5-1-25】

・2枠【4-0-1-12】3枠【2-2-2-12】4枠【1-3-0-15】

ここまでのポイントを参考に予想していきます。

京都新聞杯 2019 予想

◎ヒーリングマインド

○ロジャーバローズ

▲ヴァンケドミンゴ

△ブレイキングドーン

注モズベッロ

本命はヒーリングマインドです。

未勝利ー500万と連勝。しかも2戦連続でアガリ最速と決め手あり。今回前走OP組が好走の条件を満たしていない（前走5着以内）の為、自己条件で唯一前走500万下を勝ったこの馬に注目。血統的にみてもタニノギムレット産駒は過去10年で2勝。外枠がどうかだけですが、道中良い位置取りが取れれば、十分勝ち負けありそうです。

相手は、内枠のロジャーバローズ。前走スプリングSでは人気を裏切るも2走前の京都芝2000ｍの福寿草特別で完勝。内枠で出負けせずに前につければ一番怖い存在。

後は、好調2枠を引いたヴァンデドミンゴ、アガリの脚はあり、決め手がハマれば怖いブレイキングドーン、前走OP戦5着以内という条件を唯一満たしているモズベッロまで挙げておきます。

ここまでご覧頂き有難うございます。

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