アルゼンチン共和国杯 2019 予想（日曜東京メイン）

日曜東京メインアルゼンチン共和国杯

過去10年の結果から予想の傾向を洗い出して、今年のアルゼンチン共和国杯の予想を行います。

アルゼンチン共和国杯過去の傾向

アルゼンチン共和国杯で、過去の傾向から予想のポイントは、、、

・斤量56キロ【5-2-1-20】その内、単勝2～5倍なら【4-0-0-2】

・4歳馬【6-4-3-23】その内、単勝2～7倍なら【6-3-0-5】

・6歳馬【3-2-0-28】その内、単勝4～5倍【1-1-0-1】単勝10～15倍【1-1-0-1】

・今走4コーナー通過順5～10番手なら【6-5-3-44】

・前走2着以内【4-3-5-24】

・ハーツクライ産駒【3-1-0-10】

・関東馬【3-3-6-67】に対し関西馬【7-7-4-69】

ここまでのデータを基に予想していきます。

◎ルックトゥワイス

○アイスバブル

▲アフリカンゴールド

△ノーブルマーズ

△オジュウチョウサン

注タイセイトレイル

本命はルックトゥワイスにします。

今年の目黒記念の勝ち馬。後方から抜け出す脚は過去の傾向にマッチ。特にこの馬、休み明け【3-1-0-1】と鉄砲実績もあり、休み明けの今回は高いパフォーマンスが出せる状況にあります。枠も内寄りというのもいいですね。

相手は、その目黒記念で2着だったアイスバブル。前走先行してバテてしまいましたが、脚を溜める競馬なら十分チャンスありそう。人気の4歳馬は抑えておきたい。

後は、ルメールで最内枠と言うだけで人気でも切れないアフリカンゴールド、逃げ差しどちらでもこなせるノーブルマーズ、障害王者が53キロなら抑えておきたいオジュウチョウサン、穴で4歳ハーツクライ産駒のタイセイトレイル。斤量も55キロと見込まれてる辺り、面白い存在です。

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