今週の京都メインレース 京都金杯。
過去10年のレース結果から予想のポイントを洗い出し、今年の京都金杯を予想していきます。
京都金杯 過去の傾向
京都金杯の予想のポイントは、、、
・前走リゲルＳ組【3-0-1-13】で単勝7倍までなら【3-0-1-0】
・前走重賞組【5-8-6-75】で単勝5～15倍なら【3-5-3-14】
・4歳馬【4-4-2-31】5歳馬【2-2-2-22】6歳馬【4-2-2-36】
・勝率複勝率が最も高い4歳馬は単勝10倍以内なら【4-3-1-10】
・今走4コーナー先頭【2-0-1-7】逃げ馬は買い目に入れておきたい
・今走4コーナー通過順5番手以内なら【5-4-5-42】さらに単勝15倍までなら【5-2-4-12】
・前走4コーナー通過順5番手以内【6-6-7-51】
・ディープ産駒【2-3-1-11】
・斤量57キロ【4-3-0-16】55キロ【4-1-0-24】
・関東馬【1-1-2-24】関西馬【9-9-8-108】
・内枠（1～4枠）【8-7-7-55】と好調。特に1枠【3-2-1-13】2枠【2-1-1-15】は好調。
ここまでのデータを基に予想していきます。
京都金杯 2020 予想
◎サウンドキアラ
〇カテドラル
▲メイショウショウブ
△ダイアトニック
△モズダディー
注エメラルファイト
本命はサウンドキアラにします。
前走リゲルＳで1番人気に推されるも3着も休み明けで勝ち馬とはタイム差なしの3着。元々前で競馬するタイプで前で競馬していて、その時は結果を出してます。内枠というのもいいですね。
相手は4歳馬中心。カテドラルはマイルＣＳで6着と大健闘。4歳世代のマイル戦で上位クラスの馬。メイショウショウブも前走阪神Ｃで先行して3着。先行勢で唯一残った馬だけに先行したら一番怖い馬。
後は、単騎逃げ濃厚なモズダディー、トップハンデ57キロのダイアトニック、4歳馬で重賞勝ち馬、最内枠で道中内でジっとしていたら怖いエメラルファイトまで挙げておきます。
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