【2025年新方針】期待値理論で回収率向上へ!AI予想スタイル大転換のお知らせ

告知

あけましておめでとうございます。2025年も当ブログをよろしくお願いいたします。

新しい年の幕開けとともに、当ブログの競馬予想スタイルを大きく変更することを決定いたしました。本記事では、その経緯と新しい予想アプローチについてご報告させていただきます。

2024年を振り返って:的中しても儲からない現実

2024年、私はAIを活用した競馬予想に取り組んでまいりました。タイム指数、騎手成績、厩舎データ、レース展開など、多角的な視点から出走馬を100点満点で評価し、総合点の高い馬を推奨するスタイルでした。

その結果、的中率については一定の成果を上げることができました。しかし、年間を通じての回収率は100%に届かなかったというのが正直な結果です。

なぜ的中しても儲からないのか?

答えは明確でした。人気馬ばかりを買っていたからです。評価点が高い馬は当然オッズも低く、的中しても配当が小さい。長期的に見れば、プラス収支には届かないのです。

従来の予想スタイル(v2)とその限界

2024年まで使用していたv2スタイルは、以下のような評価軸で出走馬をスコアリングしていました。

評価項目 配点(距離別) 評価基準
騎手成績 20~25点 提供データを基に評価
厩舎成績 10~15点 提供データを基に評価
好調枠 5~10点 提供データを基に評価
馬の能力(タイム指数) 35~40点 過去走実績の総合評価
レース展開 20点 ペース予測と脚質適性

このアプローチは「どの馬が勝つ可能性が高いか」を見極めるには有効でした。しかし、競馬で利益を出すために本当に必要なのは、「勝つ可能性が高い馬」ではなく、「オッズに対して過小評価されている馬」なのです。

新予想スタイル(v3):期待値理論への転換

2025年からは、期待値を最重視した予想スタイルに完全移行します。

期待値とは何か

期待値とは、統計学・確率論に基づく概念で、「その賭けが長期的に見て得か損か」を数値化したものです。

期待値 = 予測勝率 × オッズ

たとえば、予測勝率10%の馬が単勝15倍なら、期待値は1.5です。これは「長期的に見れば、100円賭けるごとに150円返ってくる」ことを意味します。

期待値1.0以上 = 長期的にプラス収支が見込める
期待値1.0未満 = 長期的にマイナス収支になる

v3スタイルの評価軸

新しい予想スタイルでは、以下の4つの要素で出走馬を100点満点評価します。

評価項目 配点 重視するポイント
タイム指数 50点 過去走の実績・安定度・成長性
今年の成績 20点 2025年の調子・重賞実績
コース適性 15点 競馬場・距離・馬場状態の相性
展開適性 15点 トラックバイアス・ペース適性・ハンデ恩恵

ソフトマックス関数による勝率予測

v2との最大の違いは、単なる点数評価で終わらせない点です。100点満点の評価点を、統計学の「ソフトマックス関数」を用いて予測勝率に変換します。

ソフトマックス関数とは、機械学習でも広く使われる確率分布の計算手法です。これにより、各馬の評価点を「その馬が勝つ確率(%)」として数値化できます。

そして、その予測勝率とオッズを掛け合わせることで、期待値が算出されるのです。

期待値1.3以上の馬を狙う

v3スタイルでは、以下の判定基準で推奨馬を選定します。

期待値 判定 推奨度
1.50以上 強く推奨
1.30~1.49 推奨
1.10~1.29 様子見
1.00~1.09 見送り推奨
1.00未満 見送り

人気の有無に関係なく、期待値が高い馬だけを推奨する。これが2025年からの新方針です。

v2とv3の決定的な違い

両者の違いを端的にまとめると、以下のようになります。

項目 v2(従来型) v3(期待値型)
目的 勝つ可能性が高い馬を見つける 期待値が高い馬を見つける
評価方法 総合点評価(感覚的) 統計的勝率予測(数学的)
推奨基準 評価点の高さ 期待値1.3以上
オッズとの関係 考慮なし 中核要素
重視するもの 的中率 回収率

2025年の決意:回収率100%超えへの挑戦

競馬予想において、「的中」は目的ではなく、あくまで手段です。真の目的は長期的なプラス収支、つまり回収率100%超えです。

期待値理論は、カジノのプロギャンブラーや株式投資家が実践している、確率と統計に基づいた科学的なアプローチです。感情や直感ではなく、数学的根拠に基づいて馬券を購入する。これこそが、長期的に利益を出すための王道なのです。

2025年、私はこの期待値理論を徹底的に実践し、回収率100%超えを目指します。

まとめ

2025年からの新予想スタイル(v3)では、以下の点が大きく変わります。

  • 評価の軸:「勝ちそうな馬」→「期待値が高い馬」
  • 計算手法:総合評価→ソフトマックス関数による勝率予測
  • 推奨基準:評価点順→期待値1.3以上
  • 最終目標:的中率向上→回収率100%超え

今後の予想記事では、各レースごとに全出走馬の期待値を算出し、期待値の高い馬とその根拠を詳しく解説してまいります。

2024年の反省を活かし、より科学的で、より利益を追求する予想スタイルへ。皆様と一緒に、2025年の競馬を楽しみながら、回収率向上を目指していきたいと思います。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

筆者からの一言

正直に言えば、2024年は悔しい一年でした。的中はそれなりに出せたのに、収支はマイナス。「何かが間違っている」と気づいたのは秋ごろでした。そこから期待値理論を学び直し、プロンプトを何度も練り直して、ようやくv3が完成しました。

期待値1.5の馬が外れることもあれば、期待値0.8の人気馬が勝つこともあるでしょう。しかし、100レース、200レースと積み重ねていけば、必ず期待値理論は結果を出してくれる。そう信じて、2025年は戦っていきます。

一緒に楽しみましょう!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました