【根岸ステークス2026】全頭期待値分析 予想と買い目

競馬予想【中央】

日曜東京メインレース根岸Sの予想です。
いつものように生成AIで出走馬全頭の分析結果を基に、予想と買い目を出していきたいと思います。

期待値分析サマリー

今年の根岸ステークスは、一昨年の覇者エンペラーワケアが評価点82点でトップに君臨。しかし、期待値の観点から見ると意外な結果が浮かび上がりました。

📊 分析のポイント

  • 評価点トップ:エンペラーワケア(82点)が2位に5点差をつける
  • 期待値トップ:マテンロウコマンド(期待値1.63)が最も妙味あり
  • 上位と下位の差:トップ82点 vs 最下位49点で33点差の実力差
  • 人気馬の死角:上位人気3頭のうち2頭は期待値1.0未満

100点満点の独自評価システムで全16頭を分析した結果、オッズと実力のギャップが大きい馬が明らかになりました。評価点では5番手ながら、期待値では堂々のトップに立ったのが4歳馬マテンロウコマンドです。

全頭評価表(評価点順)

タイム指数(50点)、今年の成績(20点)、コース適性(15点)、展開適性(15点)の4項目で評価。合計100点満点で全出走馬をランキングしました。

順位 馬番 馬名 タイム 今年 コース 展開 合計
1 9 エンペラーワケア 49 10 11 12 82
2 7 ダノンフィーゴ 43 10 13 11 77
2 8 インユアパレス 44 10 13 10 77
4 1 ウェイワードアクト 42 10 14 10 76
5 6 マテンロウコマンド 40 10 11 11 72
6 2 ロードフォンス 44 10 7 8 69
7 15 サントノーレ 43 10 5 10 68
7 16 フェブランシェ 40 10 8 10 68
9 3 オメガギネス 38 10 7 8 63
9 5 チカッパ 38 10 6 9 63
11 14 ネオトキオ 34 10 8 9 61
12 11 ケイアイドリー 35 10 6 9 60
13 12 マピュース 32 10 5 10 57
14 4 アルファマム 34 10 6 6 56
15 10 バトルクライ 28 10 5 8 51
16 13 メイショウカズサ 26 10 5 8 49

評価点を見ると、上位4頭(76点以上)と下位4頭(57点以下)の間には約20点もの差があります。特にメイショウカズサ(49点)、バトルクライ(51点)は障害帰りや近走不振が響き、重賞では力不足が否めません。

期待値ランキング

評価点をソフトマックス関数で予測勝率に変換し、オッズと掛け合わせて期待値を算出しました。期待値1.0以上なら統計的に「買い」となります。

順位 馬番 馬名 評価点 勝率 オッズ 期待値
1 6 マテンロウコマンド 72 4.90% 33.3 1.63
2 9 エンペラーワケア 82 32.79% 3.8 1.25
3 7 ダノンフィーゴ 77 12.05% 7.5 0.90
4 11 ケイアイドリー 60 0.40% 198.3 0.80
5 14 ネオトキオ 61 0.49% 146.0 0.71
6 15 サントノーレ 68 1.99% 32.7 0.65
7 16 フェブランシェ 68 1.99% 25.2 0.50
8 8 インユアパレス 77 12.05% 3.8 0.46
9 1 ウェイワードアクト 76 9.87% 4.4 0.43
10 2 ロードフォンス 69 2.43% 14.5 0.35
11 5 チカッパ 63 0.73% 32.4 0.24
12 10 バトルクライ 51 0.08% 142.6 0.12
13 13 メイショウカズサ 49 0.05% 187.2 0.10
14 3 オメガギネス 63 0.73% 11.1 0.08
14 4 アルファマム 56 0.18% 46.7 0.08
16 12 マピュース 57 0.22% 25.0 0.06

レース展開予測

今回のメンバーを見ると、明確な逃げ馬が不在。マテンロウコマンドがハナを主張する可能性が高く、芝からダート替わりのマピュースが絡むかどうかでペースが変わります。

【逃げ】⑥マテンロウコマンド ━ ⑫マピュース
【先行】⑨エンペラーワケア ━ ⑮サントノーレ ━ ⑯フェブランシェ
【好位】①ウェイワードアクト ━ ⑦ダノンフィーゴ ━ ⑧インユアパレス
【中団】②ロードフォンス ━ ⑭ネオトキオ
【後方】③オメガギネス ━ ④アルファマム ━ ⑤チカッパ ━ ⑩バトルクライ

ペース予測:ミドル〜ややスロー

マテンロウコマンドが単騎逃げに持ち込めばスローペースとなり、逃げ・先行馬に有利な展開に。東京ダート1400mは開催2日目で馬場が荒れておらず、内枠・先行馬がやや有利なバイアスが想定されます。

一方、後方からの追い込み馬(オメガギネス、チカッパなど)はスローペースでは届かないリスクがあり、展開の助けが必要です。

期待値上位3頭の詳細分析

6マテンロウコマンド【期待値1位】

評価点:72点
予測勝率:4.90%
オッズ:33.3倍
期待値:1.63

4歳馬の上昇力が最大の武器。グリーンチャンネルC2着、兵庫ゴールドトロフィー2着と重賞級の地力を証明済み。東京ダート1600mで2着の実績があり、1400mへの距離短縮は歓迎材料。

3枠6番から先行〜逃げの競馬ができれば、スローに落として粘り込む展開が理想的。松山弘平騎手の積極的な騎乗に期待がかかります。オッズ33倍台は明らかに過小評価で、期待値1.63は今回のメンバーで最も妙味があります。

9エンペラーワケア【期待値2位】

評価点:82点
予測勝率:32.79%
オッズ:3.8倍
期待値:1.25

一昨年の根岸S覇者で、フェブラリーS5着、さきたま杯2着と重賞実績は断然トップ。中央ダート1400mでは【6.2.0.0】と底を見せていません。

約5ヶ月の休養明けが唯一の不安材料ですが、調教の動きは重賞好走時と遜色なく、状態面に問題はなさそう。オッズが2.9倍から3.8倍に緩んだことで期待値が1.0を超えてきたのは見逃せないポイント。実力最上位で期待値もプラス圏という本命候補です。

7ダノンフィーゴ【期待値3位】

評価点:77点
予測勝率:12.05%
オッズ:7.5倍
期待値:0.90

前走コールドムーンSを快勝し、勢いに乗る4歳馬。Into Mischief産駒らしいダートでのスピード能力が魅力で、東京ダート1400mは【1.0.1.0】と好相性。

好位から器用に立ち回れる脚質は東京向きで、菅原明良騎手とのコンビも2戦2勝と手が合っています。期待値は0.90とわずかに1.0を下回りますが、重賞初挑戦の上昇馬として軽視は禁物。人気でも押さえておきたい1頭です。

📈 期待値分析のまとめ

今回の根岸ステークスは、期待値1.0超えが2頭のみという結果になりました。評価点トップのエンペラーワケアはオッズが緩んだことで妙味が出てきた一方、インユアパレスやウェイワードアクトといった人気馬は期待値0.5未満と「買われすぎ」の状態です。

特に注目はマテンロウコマンド。評価点では5番手ながら、オッズ33倍台が過小評価であり、期待値1.63は圧倒的なトップ。4歳馬の上昇力と先行脚質がハマれば、波乱の主役になる可能性を秘めています。

※本記事の評価・期待値は独自の分析に基づくものであり、馬券の購入を推奨するものではありません。オッズは2026年1月31日21:49時点の中間オッズを使用しています。最終オッズは変動する可能性がありますのでご注意ください。


ここまでが、分析結果になります。オッズによって期待値が変動するので直前になるとまた動きがあると思いますが、エンペラーワケアは騎手が川田騎手からの乗り替わりで期待値が上がっているのをどう判断するか、、、

予想と買い目

◎ダノンフィーゴ
〇マテンロウコマンド
▲エンペラーワケア
注サントノーレ

本命はダノンフィーゴにします。
3歳秋から成績が安定。一気にOP勝ちまで上がってきた上り馬。この勢いならここも突破できるのでは、期待値的には少し劣りますが、総合的にみて、これを推したいと思います。

買い目は単勝6,7,9と馬連ボックス6,7,9,15で勝負したいと思います。

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