日曜東京メイン フェブラリーステークスの予想です。
過去10年のレース結果を基に予想のポイントを割り出し、今年のフェブラリーステークスの予想をおこないます。
フェブラリーステークス 過去の傾向
過去の傾向から予想のポイントは、、、
※ ◎は特に重視したデータ
◎今走4番人気以内【8-5-5-22】その内単勝5~7倍【3-0-3-6】
・根岸S組【4-2-3-51】東海S組【3-1-1-15】チャンピオンズC組【2-3-1-7】
・前走4コーナー通過順10~15番手【2-5-1-18】
◎4歳馬【4-1-0-21】5歳馬【3-3-4-24】6歳馬【3-2-3-28】
・前走1着【6-3-3-24】
・関東馬【2-1-0-18】関西馬【8-9-10-102】
・2枠【3-1-2-13】6枠【2-0-1-17】7枠【2-2-0-16】
【重馬場不良馬場】
今回は不良馬場なので、2016~2021の1勝馬クラス以上の重馬場不良馬場の傾向も見ておきます。
・今走4コーナー通過順4番手以内【勝率12.2% 連対率21.9% 複勝率29.3%】
・8枠【勝率13.6% 連対率16.4% 複勝率25.5%】
フェブラリーステークス 2022 予想
◎ソダシ
〇アルクトス
▲レッドルゼル
△カフェファラオ
△ソリストサンダー
△テイエムサウスダン
△エアスピネル
注サンライズホープ
本命はソダシにします。
チャンピオンズカップでは最後の直線で大失速。しかし、それまでは軽快に先頭を走っており、いつ好走してもおかしくない。今回は距離短縮で得意の1600mで不良馬場で脚抜きの良い馬場。逃げの成績が上がりやすい舞台で守備範囲の距離、一度ダートコースを経験した事を考えると、今回は勝負できると判断しました。
相手は、不良馬場の南部杯を勝ったアルクトス。それと19戦して掲示板を外したのはわずか2回のレッドルゼル。この3頭を軸に勝負します。
買い目は3連複フォーメーション4,5,11-4,5,11-4,5,6,9,11,13,15,16と馬連ボックス4,5,11で勝負します。
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