日曜阪神メイン 朝日杯フューチュリティステークスの予想です。
阪神開催の直近8回のレース結果を基に予想のポイントを割り出し、今年の朝日杯フューチュリティステークスの予想をおこないます。
朝日杯フューチュリティステークス 過去の傾向
過去の傾向から予想のポイントは、、、
※ ◎は特に重視したデータ
・今走3番人気以内【6-5-4-9】過去8回中7回が2頭が3着以内
◎今走単勝20倍以内【8-6-5-27】過去8回必ず2頭以上が3着以内
◎今走馬体重460キロ以下【1-1-2-35】
・関東馬【3-1-2-22】関西馬【5-7-6-84】
・1枠【3-1-0-10】
・前走4コーナー通過順2~4番手【7-4-5-42】
◎前走2番人気以内【8-4-6-41】
【土曜阪神芝レースの傾向】
今週はBコース使用。公式では向う正面及び正面直線の内側に傷みがあるが、その他の箇所は概ね好調と発表。芝レース後半を見ると、逃げ馬は内ラチ沿いを突いてますので、まだまだ内の馬場は良さそう。距離ロスの分内側を回ってきた馬の方が外をぶん回すよりチャンスはありそうです。
朝日杯フューチュリティステークス 2022 予想
◎レイベリング
〇ドルチェモア
▲オールパルフェ
注ティニア
本命はレイベリングにします。
前走新馬戦では、逃げ切り濃厚な展開の中、唯一1頭アガリ33.1秒という末脚で勝利。特にラストは11,6-11.0-11.3と2F加速ラップを踏んでおり、レース内容はとても強い内容。逃げ先行馬が多く、流れが激しくなりそうなだけに、前走の様な差す展開に持ってくれれば面白いと思います。
相手は、内枠の人気どころのドルチェモアとオールパルフェに距離延長がどうかですが、好位置から一発怖いティニアまで挙げておきます。
馬券は14の単複と3連複ボックス2,3,11,14で勝負です。
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