【2026京都金杯】期待値分析と予想

競馬予想【中央】

京都金杯も予想していきます。
急ぎ、評価と買い目を出していきます。

データが示す大穴馬の妙味!ソフトマックス関数による客観的評価

レース情報

レース名
第64回 スポーツニッポン賞京都金杯
開催日
2026年1月4日(日)
競馬場・距離
京都 芝1600m(外回り)
馬場状態
開催週
開幕週(1週目)
レース種別
ハンデ戦
発走時刻
15:30
本賞金
4300万円(1着)

期待値分析サマリ

今年の京都金杯は、人気サイドの過大評価と穴馬の過小評価が極めて顕著なレースです。圧倒的1番人気のランスオブカオスをはじめ、上位人気馬の期待値が軒並み1.0を下回る一方で、期待値6.0超えの大穴馬が2頭も存在するという異例の状況となっています。

データ分析の結果、15番人気ホウオウラスカーズ(期待値6.19)11番人気シンフォーエバー(期待値6.13)が、能力・実績・ハンデ・コース適性のすべてで上位評価にもかかわらず、完全に人気盲点となっています。

開幕週の芝良馬場という条件は内枠・先行馬に有利に働くため、逃げるシンフォーエバーや軽ハンデのマサノカナリアには絶好の舞台です。投資妙味の高い大穴狙いのレースとして注目に値します。

能力差のポイント:最上位の1番ランスオブカオス(75点)と最下位の7番マテンロウオリオン(43点)では32点もの差があり、上位馬と下位馬の実力差は歴然としています。しかし、オッズと実力が必ずしも一致していない点が今回の最大の特徴です。

期待値ランキング(全18頭)

順位 馬番 馬名 合計点 予測勝率 オッズ 期待値 判定
1 12 ホウオウラスカーズ 71 10.0% 61.8 6.19
2 14 シンフォーエバー 74 18.3% 33.6 6.13
3 8 ヤマニンサンパ 69 6.7% 39.4 2.65
4 18 エアファンディタ 67 4.5% 42.8 1.93
5 4 マサノカナリア 68 5.5% 27.5 1.51
6 17 ラケマーダ 61 1.4% 85.8 1.16
7 5 コレペティトール 60 1.1% 84.5 0.94
8 6 ヤンキーバローズ 68 5.5% 15.5 0.85
9 1 ランスオブカオス 75 22.3% 2.8 0.62
10 3 キープカルム 71 10.0% 5.8 0.58
11 15 ブエナオンダ 69 6.7% 7.5 0.50
12 13 ガイアメンテ 66 3.7% 9.9 0.36
13 16 クルゼイロドスル 60 1.1% 26.3 0.29
14 11 ファーヴェント 61 1.4% 16.1 0.22
15 9 トロヴァトーレ 62 1.7% 10.3 0.17
16 10 ショウナンアデイブ 45 0.1% 95.3 0.05
17 2 キョウエイブリッサ 48 0.1% 21.6 0.02
18 7 マテンロウオリオン 43 0.0% 49.7 0.02

判定基準:◎=期待値1.50以上(強く推奨)、○=期待値1.30-1.49(推奨)、△=期待値1.10-1.29(様子見)、▲=期待値1.00-1.09(見送り推奨)、✕=期待値1.00未満(見送り)

全頭評価表(馬番順)

馬番 馬名 タイム指数
(50点)
今年成績
(20点)
コース適性
(15点)
展開
(15点)
合計点
(100点)
1 ランスオブカオス 45 14 10 6 75
2 キョウエイブリッサ 28 3 8 9 48
3 キープカルム 42 14 10 5 71
4 マサノカナリア 34 10 12 12 68
5 コレペティトール 36 8 8 8 60
6 ヤンキーバローズ 43 8 9 8 68
7 マテンロウオリオン 28 3 7 5 43
8 ヤマニンサンパ 38 14 12 5 69
9 トロヴァトーレ 38 14 9 1 62
10 ショウナンアデイブ 28 3 7 7 45
11 ファーヴェント 34 14 9 4 61
12 ホウオウラスカーズ 42 16 8 5 71
13 ガイアメンテ 34 14 12 6 66
14 シンフォーエバー 44 13 11 6 74
15 ブエナオンダ 40 13 12 4 69
16 クルゼイロドスル 38 11 8 3 60
17 ラケマーダ 38 8 11 4 61
18 エアファンディタ 38 14 12 3 67

📈 評価点の分布:最上位グループ(70点以上)は1番、3番、12番、14番の4頭。最下位グループ(50点以下)は2番、7番、10番の3頭。中位グループは混戦状態で、ハンデや展開次第で上位進出の可能性があります。

レース展開予測

逃げ馬の特定

14番 シンフォーエバーが単騎逃げの可能性が極めて高い状況です。過去レースで1-1のハナ争い実績があり、逃げ馬として展開の主導権を握ることができます。他に積極的に前に行く馬が少ないため、シンフォーエバーの単騎逃げが濃厚です。

予測ペース

スロー〜ミドルペースと予想されます。逃げ馬が1頭のため、前半はスローに流れる可能性が高く、後半は前残りが決まるか、差し馬が届くかの展開になるでしょう。単騎逃げが成立すれば、そのまま押し切るパターンも十分考えられます。

馬場バイアスの影響

開幕週・芝良・京都外回り1600mという条件では、内枠・先行馬が有利です。内枠の馬(1〜4枠)が有利な位置取りが可能で、外枠の馬は道中不利を受けやすく、直線で伸びても届かない可能性があります。スロー逃げが決まれば前残りの展開になるでしょう。

注目ポイント

  • シンフォーエバーの単騎逃げが成立すれば、そのまま押し切る可能性大
  • 内枠の馬(ランスオブカオス、マサノカナリア、キョウエイブリッサ)が有利な位置取り
  • 外枠のホウオウラスカーズやエアファンディタは道中の不利をどう克服するかがカギ
  • ハンデ戦のため、軽ハンデ馬(マサノカナリア52.0kg、ショウナンアデイブ54.0kg、ホウオウラスカーズ54.0kg)は終盤の伸びに期待

期待値上位3頭の詳細分析

期待値1位:12番 ホウオウラスカーズ

合計点
71点
予測勝率
10.0%
オッズ
61.8倍
期待値
6.19

京成杯AH(G3)勝ちの実績は高く評価できます。今年のG3勝ちにより、タイム指数42点+今年成績16点と上位評価を獲得。8歳牝馬にとって54.0kgの軽ハンデは決定的なアドバンテージとなります。

前走ターコイズSは8着に敗れましたが、距離1600mでの実績は十分。61.8倍の人気薄は明らかに過小評価されており、能力・実績・ハンデのすべてで上位評価にもかかわらず、完全に人気盲点となっています。外枠6枠12番のため道中の不利が懸念されますが、軽ハンデを活かした終盤の伸びに期待が持てます。

期待値2位:14番 シンフォーエバー

合計点
74点
予測勝率
18.3%
オッズ
33.6倍
期待値
6.13

中京記念(G3)2着の実績は重賞で通用する能力の証明です。合計点74点は1番人気ランスオブカオス(75点)に次ぐ全馬2位の高評価。逃げ馬として展開の主導権を握れる点は大きなアドバンテージです。

京都1600mで2戦1勝の好相性を誇り、コース適性は申し分ありません。4歳馬の成長力と56.0kgの適正ハンデで十分に勝負になります。開幕週の芝良馬場で単騎逃げが成立すれば、そのまま押し切る可能性が高い展開。33.6倍は完全な人気盲点で、データ上は1番人気に匹敵する能力を持ちながら、11番人気という評価は明らかな過小評価です。

期待値3位:8番 ヤマニンサンパ

合計点
69点
予測勝率
6.7%
オッズ
39.4倍
期待値
2.65

ポートアイS勝ちで復調を示した実績馬です。8歳馬ながら56.5kgのハンデは妥当で、高齢馬特有の安定感があります。京都1600mで2戦1勝とコース適性は抜群で、この舞台での好走実績は信頼に値します。

前走ポートアイS勝利の勢いそのままなら好走可能です。タイム指数38点、今年成績14点、コース適性12点と、各項目でバランスよく得点を重ねており、総合力の高さが評価ポイント。39.4倍という人気は明らかに買いで、前走の好走を再現できれば上位進出は十分に可能です。4枠8番の中枠も悪くない位置取りが期待できます。


 

予想と買い目

◎ホウオウラスカーズ
〇シンフォーエバー
▲ヤマニンサンバ
△エアファンディタ
△マサノカナリア

もう全乗っかりでいきます

買い目は、12の単複とワイドボックス4,8,12,14,18で勝負したいと思います。

 

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