日曜中山メイン 京成杯の予想です。
過去10年のレース結果を基に予想のポイントを割り出し、今年の京成杯の予想をおこないます。
京成杯 過去の傾向
過去の傾向から予想のポイントは、、、
※ ◎は特に重視したデータ
◎今走7番人気以内【10-10-9-41】単勝7倍以内なら【6-6-3-19】
・前走新馬組【3-1-3-13】1勝組【4-2-3-32】
・前走4コーナー通過順4番手以内【5-7-5-57】
・関東馬【7-7-5-74】関西馬【2-3-5-37】
・単勝30倍以上【0-0-0-52】
・前走上がり2位以内【8-5-8-42】
【土曜中山芝レースの傾向】
今週はCコース使用。3~4コーナー及び正面直線の内側に若干の傷みありと公式発表。
土曜レースを見ると、逃げ馬は内ラチ沿いを走って逃げ粘っているレースが多く、最終Rも逃げ切り。外が伸びるという事もなく、内枠逃げ馬有利な馬場と言えそうです。
京成杯 2022予想
◎ホウオウプレミア
〇アライバル
▲テンダンス
△ヴェールランス
△オニャンコポン
△ロジハービン
注サンストックトン
本命はホウオウプレミアにします。
前走百日草特別で2着もアガリ最速。小回りコースは札幌新馬戦で経験済みで快勝。大事に使われて追切では抜群の動きのようで、現時点で単勝7倍以内の関東馬という事で、一番狙い時とみて、この馬を軸にしたいと思います。
対抗はアライバル。
関東馬で新潟2歳Sでは末脚勝負で3着。この重賞で2勝上げているハービンジャー産駒という事もあり、相性良し。
後は東スポ2歳S3着のテンダンス、内枠先行で怖いヴェールランス、ホープフル惨敗も見直したいオニャンコポン、これもハービンジャー産駒のロジハービン、小回りコースで先行して結果を出しているサンストックトンまで挙げておきます。
買い目は馬連流しで14ー5,11,12と3連複フォーメーション14ー5、11ー4,5,10,11,12,15で勝負です。
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