共同通信杯 2020 予想（日曜東京メイン）

日曜東京メイン共同通信杯

過去10年のレース結果から予想のポイントを洗い出し、今年の共同通信杯の予想をしていきます。

共同通信杯過去の傾向
共同通信杯 2020 予想

共同通信杯過去の傾向

過去10年のレース結果から、予想のポイントは、、、

※◎は今回の予想で特に重視したデータです。

・前走OP以上【7-7-8-36】その内、単勝2～10倍なら【6-3-5-9】

◎前走2000ｍ【5-3-8-41】1800m【3-4-1-15】1600m【2-3-1-22】

・前走4コーナー通過順3～5番手【7-4-2-22】その内、単勝4～15倍なら【6-2-1-5】

◎前走上がり3F1位【6-2-3-22】その内、前走OP以上【3-1-1-6】

◎1枠【3-1-0-6】5枠【3-1-0-11】が好調

・関東馬【6-5-6-51】に対し関西馬【4-5-4-27】で率でみるなら関西馬

・今走3番人気以内【7-7-5-11】

◎前走からの同騎手【7-3-3-35】

ここまでのデータを基に予想していきます。

共同通信杯 2020 予想

◎マイラプソディ

〇ダーリントンホール

▲ビターエンダー

本命はマイラプソディにします。

ここまで3戦3勝。そのどれもが強い競馬で上がり最速。小頭数なのもこの馬との対戦を避けたっぽい感じで例年以上にメンバーが小粒なだけに、ここは負けられないところ。とはいえ、過去にはドゥラメンテ、ディープブリランテら単勝1倍台の馬も負けているレースなので、単勝は美味しくないとは思いますが、3着以内はまず固いのでは？

相手は2頭に絞りました。

前走プラス12キロで一度叩いて代わってくれそうなダーリントンホールと、まだまだ内が有利な馬場傾向にある東京で内枠で重賞入着実績のあるビターエンダー。この2頭だけで勝負したいです。

馬券は馬連と3連単3頭ボックスで考えてます。

ここまでご覧頂き有難うございます。

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